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黒色の発芽力を食べる意味〈ブラックフードエネルギー〉

機能性を持った野生種の農産物

 野生種の【黒米】を主成分にした『古代食くろご・ペプチド』は天然のままの成分バランスにこだわっています。五種類の黒色素材は野生種であり土に蒔けば発芽し、野生環境の過酷な条件下での発芽能力と病虫害に対する括抗力は現代の栽培種の及ぶところではありません。その生命力を支える力は子孫を残すという一点に絞られています。野生種は発芽能力を維持するための黒いポリフェノール・アントシアニンと微量栄養素をふんだんに含みます。「古代食くろご・ペプチド」は希少な野生種の種子を丸ごと粉末にしています。ただすり潰したのであれば空気に触れる面積が増え小さな種子に収まるよう脂質として凝集された栄養素は酸化されてしまいます。酸化された栄養素は有害であるため「古代食くろご・ペプチド」の加工法は素材を液状化の上、粉末にしています。表皮や胚芽に多く含まれる微量栄養素もすべて酸化されず含まれています。
「古代食くろご・ペプチド」はサプリメントでも化学薬品でもありません。化学的な食品でなく素朴な農産物でありながら機能性を持つ食品として考えていただきたいのです。