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古代食くろご 古代野生種五種配合

黒色食品の色素栄養研修資料

「くろご」の名称は陰陽五行説の〔五〕と腎に対応する色の〔黒〕に由来しており腎を強化する食品です。「くろご」は品種改良されていない野生種の農産物であり機能性を持った粉末食品です。ハイテク食品ではありません。カプセルや錠剤でなく食の快楽を満たす、ほのかに甘く美味しい飲み物です。白湯に溶かして飲むか調理素材として摂り入れます。五種類全て腎に対応する野生種の黒色食品・黒米・黒大豆・黒胡麻・黒松の実・くろかりん(力シス〉により構成されています。隆陽五行説による腎の役割は西洋医学で言われる血液のろ過だけでなく、膀胱・骨・ホルモン・生殖器なども司っています。広意義で・寒・塩辛い昧・恐ろしい気持・冬・北・を現し人体で最も冷たい臓器と呼ばれています。
私達の腸内の化学物質や腐敗毒素は戦後の化学肥料や農薬、飼料に含まれる抗生物質、ホルモン剤とともに食素材の欧米化や過食によりもたらされています。毒素を体内に摂りこまないためには整腸作用強化が必要です。「くろご」は毒素排泄作用に加え腸内の有用善玉菌の餌となるフラクトオリゴ糖を充分に配合しています。

陰陽五行説の五色とは

ちなみに陰陽五行説では腎〈黒〉・肝〈青〉・心〈紅〉・牌〈黄〉・肺〈白〉の五色が五臓に対応します。腎を患うと顔色は黒くなり、肝を患うと青く、心を患えば赤くなります。脾は西洋医学と異なり胃腸を意味しており黄色をおび、肺の病は白くなります。ホルモン系や泌尿生殖器の衰えた症状が腎虚とも言われるように不妊、不感症、男性のED(勃起不全〉や骨粗緊症にも腎が影響しています。腎を病むと腎臓でつくられる活性型のビタミンDが合成されず骨密度が次第に落ちてくるのです。「くろご」は腎を強化し食体験の歴史で実証された機能性を持ち、更に酸化を抑えた液状脂質粉末化製法により腸管から吸収されやすい食品となっています。

「くろご」は陰陽五行説の叡智と
京都大学農学部の酸化を抑えた液状指質粉末化技術旭川医科大学による産学合同機能性研究により開発されました

野生種としての「くろご」の素材 発芽力を丸ごと粉末

私たちの先祖は野生植物のなかから生命の危険と引き換えに食べて安全なものを選び出してくれました。自然毒は植物にも含まれ、人類の誕生以来連綿と続けられた、食用植物の選択作業は河豚や一部のキノコの毒性で分かりますように時に命を失うものでした。おそらく動物が食べている物を基準にしたのでしょう。
ところが近年の品種改良の目的は人口の増加と共に増産に適した改良種が求められ、人の嗜好にも合うよう改良されています。食べやすくする為にやむを得ぬこととは言え植物が自身を守るための抗酸化成分であるポリフェノールを不要な苦味渋昧として排除した結果、野生植物の生命力は失われ作物の病気や害虫への活抗力が低下し、皮肉にも多量の農薬や化学肥料を必要とする結果を招いてしまっています。
また化学肥料による土壌の酸化は有機物を分解し土を肥やす微生物だけでなく、土を食べ、土壌の通気を良くし肥料となった便を排泄するミミズも棲めなくなっています。土は痩せ、農薬は数十年に渡り残留するため未だ作物に吸い上げられています。深刻な場合数千年に亘って作物を育むはずの土の入れ替えも必要となっています。雑草は人の助けもないのに逞しく繁茂しています。誰も水も肥料も上げていません。
今、野生種への見なおしが始まっています。「くろご」を構成する五つの野生種は広大ゆえ汚染から隔絶された、中国黒龍江省《野生原種墓地》の限りなく野生環境に近い大地で育まれています。回帰農法と、除草もせず農薬も化学肥料も有機肥料さえも与えられない野生種たちは生きるため深く根を張り、次世代の子孫を残すため種子に養分をたたえています。

なぜ100年前には無かった病気が増えてきたのか

微量栄養素の不足と骨格の歪み、化学物質は病気を作る

現代病は退化病とも言われています。殆どの原因がストレスに加え化学物質の蓄積、身体のゆがみや微量栄養素不定であることが明らかになっています。真っ白な小麦粉や白米で見られるように、食べやすくてより美味しくとの理由で外皮を剥ぎ取り、精白され、胚芽や外皮部に多く含まれる次世代への微量栄養素を捨て去るのです。現代の食習慣は作物の一部分のみを食べる部分食の摂りすぎとなっており深刻な健康被害をもたらしています。「くろご」は品種改良とも無縁で小粒ゆえ一度に沢山の胚芽を含む生命力を丸ごと食することが出来ます。種子の持つ発芽力は命を創る力であり、「くろご」による全体食は次世代の命を生み出す必要成分を丸ごと食べることであるため、生命バランスに優れた食品といえます。

糖白した食品では酵素は働けない

微量栄養素は酵素の働きに不可欠であるため補酵素と呼ばれています。微量栄養素不足は生命活動の源である酵素の働きを阻害し、私達は自らの身体を修復する酵素による自然治癒能力をも失いつつあります。人は酵素の働きが無いと考えることも細胞の新陳代謝も、ちっと身近な風邪や、かすり傷さえも治すことが出来ません。自然治癒力は酵素の働きであり、酵素が働くには微量栄養素が不可欠です。この意味で精白した食べ物は新たな命を生み出さない食品といえます。

骨格の歪みは内臓疾患に

尚、骨格の歪みは足首の歪みも含めて内臓疾患につながりやすく矯正が必要であり、寝具や首のくぼみにあった枕も工夫する必要があります。赤ちゃんは柔らかい寝具だと頭を動かせないために頭蓋骨は扇平に変形しますが、硬い床や寝具ではごろんごろんと転がるように動かせるため型のよい頭の型になります。筋力の弱い赤ちゃんやお年寄りには柔らかい寝具は寝返りも難しいのです。

お腹の中でも栄養素は作られる 常在菌であるビフィズス菌の役割

〔フラクトオリゴ糖〕は「くろご」の繊維と共にビフィズス菌に代表される善玉菌のみの餌となります。悪玉菌の餌にはなりません。私たちが生れ落ちる時、受精卵からか、母の産道を通り母乳を与えられた時からか? いつのまにか腸に棲みついたビフィズス菌は毒素の排泄を助け腸内で老化防止のビタミンB群や酵素、おもに止血と骨へのカルシウムの沈着を役割とするビタミンK等をつくり出します。またビフィズス菌は酢酸を分泌し腐敗菌を殺菌してくれる私達の最も頼りになる身内ともいえる腸内細菌です。またフラクトオリゴ糖はオリゴ糖の中でも最も善玉菌を増やし「くろご」と相性の良い血糖値に影響しない糖尿病の方も安心して摂れる数少ない甘味です。効果の出る充分な量が含まれています。