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黒色の発芽力を食べる意味〈ブラックフードエネルギー〉

機能性を持った野生種の農産物

野生種の黒米を主成分にした『古代食くろご』は天然のままの成分バランスにこだわっています。五種類の黒色素材は野生種であり土に蒔けば発芽し、野生環境の過酷な条件下での発芽能力と病虫害に対する括抗力は現代の栽培種の及ぶところではありません。その生命力を支える力は子孫を残すという一点に絞られ発芽能力を維持するための黒いポリフェノール・アントシアニンと微量栄養素をふんだんに含みます。「古代食くろご」は希少な野生種の種子を丸ごと粉末にしています。ただすり潰したのであれば小さな種子に収まるよう脂質として凝集された栄養素は酸化されてしまいます。脂質は酸化されやすく酸化された栄養素は有害であるため「古代食くろご」の加工法は素材を液状化の上、粉末にしてあり、表皮や胚芽に多く含まれる微量栄養素もすべて酸化されず含まれています。
「古代食くろご」はサプリメントでも化学薬品でもありません。「古代食くろご」は腸を温め毒素排泄に優れていますが便秘薬でもありません。「くろご」は化学的な食品でなく素朴な農産物でありながら機能性を持つ食品として考えていただきたいのです。

糖鎖形成栄養素を3%含みます

古代食品には近代農法で失われ、減少している免疫そのものの糖質栄養素やミネラルも豊富に含まれています。糖質栄養素で形成される細胞の産毛のような糖鎖は60兆個の細胞同士が連携し、ひとつの意思を持つための言語となるもので主要8種類の糖質栄養素で構成されています。古代食くろごには主要8種類のうち実に4種類の糖質が精製されること無く自然のままの形で3%含まれています。
今や栄養補助食品として地位を確立したサプリメントは有効成分のみを効果的に摂取でき、医薬品を凌ぐ事もある反面、活性化するばかりで免疫枯渇現象を起こすこともあり、あまりに頼りすぎると生命維持の根本的な能力である食材の消化吸収能力の退化、歯による咀嚼力が退化してしまうおそれもあります。動物実験・各種調査で明らかなように咀嚼力は痴呆に密接な関わりを持っています。また、より深刻なことは有刻成分のみにこだわるあまり、野菜や穀物に含まれている未知の成分や、いまだ働きの究明されていない多種多様な微量栄養素を摂り入れる素朴な食事の機会がおろそかになることです。成分ロスのない丸ごとの液状脂質粉末化製法の「古代食くろご」は未知の成分も失われていないと考えられます。

完成された生命体である植物に無駄な成分は無い

ここに警鐘となった研究発表があります。あるひとつの有効成分のみを抽出し体に摂り入れると思わぬ反作用が出てきたというアメリ力の国立癌センターとフィンランドの研究機関との共同でなされた発表です。臨床試験によって抗癌作用でよく知られるβカロチンを抽出し単一成分で摂取するとかえって癌の発症率が高まってしまった『喫煙者に対するβカロチンの効果』の研究報告の衝撃です。
βカロチンが癌を抑制することは一般に知られたことであるのにもかかわらず予測をまったく裏切る結果がでたのです。実験ではβカロチン抽出物を摂取してない人に比べ摂取者の方に肺がんの発生が多かったのです。狭心症や心筋便塞の発症も逆に多く見られました。この信じがたい実験結果の示すものはβ カロチン単独で抗癌作用があるのでなく、余分な物、不要な物として捨てられていた成分と未知の成分の相乗作用で抗癌作用が発揮されていたことが証明されたことであり、単独成分としては有害であった事実です。 緑黄色野菜を丸ごと食べるのと、βカロチン単ーを摂るのとではまったく結果が異なってしまう警鐘です。

アメリカ人の方が骨が脆い不思議

たとえば言葉を畏れずに申し上げれば化学的な単独成分の医薬品には総て発ガン性があります。薬も精製純粋化された部分食であるわけです。また魚の魚肉部分は酸性であり、骨がアルカリ性であるため魚肉だけ食べるより、骨ごと食べられる小魚のほうが栄養バランス的に優れています。しかし大きな魚や家畜の骨はとても食べされるものではありません。必然、部分的に肉だけを食べるようになり血液は酸性に傾きます。血液は弱アルカ性のph 7.4 (中性はph 7.0)に安定せねばなりません。部分のみの摂取により酸性に傾きすぎた血液を中和するために人体は自らの骨からアル力リ性のカルシウムを取り出し中和させようとします。そのために肉食に偏ると骨が溶け出し丈夫になるどころか逆に骨折しやすく脆くなるのです。植物のカルシウムは牛乳に比べ吸収力に劣りますが、そのために血液の急激なphバランスの不調和を起こさないため牛乳よりも骨に定着しやすいのです。
信じがたいことですが乳製品を大量に摂る肉食のアメリカ人の方が日本人よりも倍以上骨折しやすいのです。まさかと思われるかもしれませんが考えてみてください、象もゴリラも牛も立派な骨格をしていますが彼らは草など植物性のものしか食べません。実はアメリ力も戦前は大豆食が多かったそうです。食べ物の質は血液の質でもあることに思いは到ります。「古代食くろご」に限らず種子は小魚と同様、小さな小粒であるゆえ丸ごと食べられる理想的な食品です。食べ物は丸ごと食べることで家畜や魚、野菜・穀物の命を我が命の源として摂り入れることが出来ます。
私たちは、物心つく前から食前に感謝の言葉、食べ物の命を頂くわけですから『いただきます』と理屈抜きのしつけとして唱えました。

美味しい部分だけを選んで食べていないか

ご存知のように小魚を丸ごと食べることは全体食で、肉だけ食べることは部分食と言われています。部分食はバランスを狂わせるものです。パンも微量栄養素を剥ぎ取り精白された粉よりも皮ごと胚芽ごとの全粒紛で焼かれた物の方が身体に必要なものが含まれています。でも全粒粉は、パサついて膨らみにくいため美味しく焼きあがる精白した粉のパンが主流になっています。大根も葉ごと食べるのが植物の生命力をそのまま食べさせて頂く全体食になりますが、八百屋さんの大根に葉がついていることは希です。『古代食くろご』が農産物であり自然界の成分を発芽力ごと粉末にした必然性がここにあります。
単一成分では薬と同様必ず反作用が出てきます。化学薬品には総て発ガン性があるように単一に抽出された有効成分だけに目を奪われることは危険が伴います。優れた化学薬品は緊急の救いの神になりますが、決して食事に代わることは出来ません。点滴で生命は維持できても旺盛な生命力は生み出されません。
過度の点滴は血液を薄くして血液の力を奪ってしまうのです。点滴には合成して作られた林檎一個分ぐらいの成分が含まれているだけなのです。
私達の身体は罪深いもので沢山の動植物の命を摂らないと維持できない宿命を持っています。美味しい部分だけを選んで食べることは単なる殺生であり何処かが間違っているのかもしれません。『いだだきます』で命を頂いています。『ご馳走様でした』は感謝の心です。

種子の叡智

ここで『古代食くろご』の素材を考えてみます。「くろご」は黒いポリフェノールをふんだんに含む野生種の黒米を主体にした黒大豆・黒胡麻・黒松の実・くろかりん(仏名・カシス)の野生種五種に加え黒煎り玄米とフラクトオリゴ糖の組合せです。黒い食品の持つ抗酸化力の組合せ効果は単一素材では得られないものです。また種子の叡智は小さな殻に発芽エネルギーを効率よく貯蔵するために、炭水化物だけでなく濃縮エネルギーである脂質の形で貯蔵し次世代に残していることです。
脂肪のグラム当りのパワーは炭水化物の倍に近く、脂質を択んだことに子孫を残すための植物の叡智さえ感じられます。植物はオリーブやアボガドの果肉を例外として種子に脂質を蓄えています。ところが粉末にする段階で脂質は酸化するため従来、米の粉末化は不可能と考えられていました。京都大学農学部開発の液状脂質粉末化製法は種に含まれる有害な発芽抑制因子〈アブシジン酸〉を12時間以上浸潤し前発芽段階にして消去したうえで五つの素材を丸ごと液状化し2.5気圧120Cで噴霧、一瞬に粉末化する脂質の酸化を防いだ高度な加工法です。
外皮も胚芽も丸ごと液状化し全体を食べ発芽力をそのまま丸ごと摂り入れるためのものです。この製法で一粒々に保護膜が形成され保容性にも優れています。食品としての機能性は旭川医科大学とともに産学合同で研究され抗ウイルス・抗細菌・免疫・アレルギー・痴呆・糖尿病・等様々な角度から学会発表がなされています。

くろごを構成する古代からの種子群

野生種黒こめ

野生種黒米

野生種黒大豆

野生種黒大豆

野生種黒松の実

野生種黒松の実

野生種黒ゴマ

野生種黒胡麻