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野生の抗酸化力

最も酸化されやすい眼細胞を守る抗酸化カ比較報告

「古代のカシス」の抗酸化力、189 対してブルーベリーは98を示し断突である

「古代のカシス」は野菜果物の中で一番高い抗酸化作用を示した報告がなされている

根拠 ABSTS計測法Data supplied by Just  tha Berries Ltd

この高い抗酸化力を示す「古代のカシス」のアントシアニンに関して健康維持のための一日必要摂取量、または予防のための薬理所要量はまだ科学的に解明されていません。しかしアメリカでは、過去40年の間にどのくらいアントシアニンを摂って来たか、現代の一日摂取量の少なさが体にどのような影響を及ぼすかといった研究がなされています。また多くの科学者、研究者が一日の薬理摂取量を合めて動物実験・臨床試験を実施、各種研究データから分析し商品化に向けて開発中です。

栄養学博士 エディー塩島監修 ジャストペリー社 2003.12.1

古代果実 「古代のカシス」7倍濃縮液

黒色の植物性色素栄養「ポリフェノール・アントシアニン」を含む古代種のカシスです。学名を「雪ノ下科黒房スグリ」といい、仏名:カシス 英名:ブラックカラントと呼ばれている古代種果実7倍濃縮液です。「古代のカシス」は太古のシベリアのバイカル湖周辺で発生したとみられ、野鳥や野生動物などの媒介により黒龍江省、長白山脈の秘境に群生しています。冬場はマイナス35℃、夏場はプラス30℃0以上となる60℃を越す過酷な温度差の野生環境に耐え3万年以上、種(しゅ)の変化を拒んできた極めて生命力に富む野生果実です。一般的な果実樹木は寒さで水分が凍結膨張し破裂します。生育環境が過酷であればあるほど植物のポリフェノールを始とした各種機能性生体調節因子は強化されます。