野生植物ミネラル ハイパワーマグマン 15%水溶液 50g

野生植物ミネラルマグマ《所感》

野生植物ミネラル」は国内の代替医療の現場でも海外の医療機関でも常識を覆す成果を上げています。ここでは「野生植物ミネラルマグマ」の効能効果を書くべきなのでしょうが、事実であっても書くことのすべてが薬機法(旧薬事法)に触れ開発者にご迷惑をかけてしまいますので所感を述べさせて頂こうと思います。

Ⅰ)ミネラル製品にも大きく分けて二種類あります

 大きくわけて鉱物由来と植物由来のものの二つに分けられます。しかしながら植物性ミネラルを摂られる方の中にはメーカー側の説明により鉱物性ミネラルを否定し、植物性ミネラルのみを信奉する方が多いのですが、実は「鉱物由来ミネラル」も、「植物由来ミネラル」もそれぞれが実績において多くの喜びの声を頂いています。鉱物性、植物性、両者ともに役割があり、ともに生体を整える調和のエネルギーを持っていることに変わりはありません。

Ⅱ)ミネラル・微量栄養素不足のもたらすもの

 私たちの周りは食品があふれ飢えの問題は克服されています。では何故体調不良の方が多いのでしょうか、私たちの食事として摂ることができる食品は古代の採取時代とは異なり、人の手により栽培され、または高度に加工された食品も多く販売され、その栽培過程や製造過程で微量栄養素の多くが失われています。つまりお腹いっぱい食べても生体反応を助ける微量ミネラル(元素)が不足している現状が様々な体調不良の原因のひとつになっているのです。つまり現代の食生活の中では植物性であれ、鉱物性であれ微量ミネラルを加えることで野生植物の生命力を体に取り入れることになります。体の生体反応は微量ミネラルやビタミンが支えていますが、例えばインスリンは膵臓のランゲルハンス島(膵島)にあるβ細胞でのみ合成されます。しかし『必須微量元素』である亜鉛が介在しないとインスリンの産生はなされることはありません。それでは亜鉛を多く摂るとよいのではと考えますが亜鉛の過剰摂取は銅元素の吸収を阻害し新たな体調不良をもたらします。つまり植物由来総合ミネラル、鉱物由来総合ミネラルというように複雑な元素を摂ることが求められています。

Ⅲ)扱う人の想念によりエネルギーが変わる

 私たちの口に入れるものはそれを販売する方が当該製品を取り扱い始めた動機、思考、想念により製品本来の調和が乱れることがあります。我が利を優先しては同じ製品でも効き目が全く変わってしまうのです。効かなくなるわけではありませんが製品の持つ科学では証明できないエネルギーが低下してしまうのかもしれません。これを「波動が変わる」という人もいらっしゃいます。例えば子供が病気になった時にお母さんが食事をつくり食べさせるとします。その時の料理には「無償の愛と思いやり」が込められています。愛のこもった料理は一口食べただけでもエネルギーが湧いてきます。

Ⅳ)「野生植物ミネラルマグマ」開発者の思い

 「野生植物ミネラルマグマ」に戻ります。                      
迷信と思われる方には意味の無いことと映るかもしれませんが、発明者であり製造者でもある中山栄基先生は製品が完成すると、まず神棚に供えられるといいます。素材となる海と山の野生植物の収集、洗浄、焼成、マグマ化の製造過程でも思いを込め、製品として完成したら神棚に供え最後のお祈りをされてから出荷されています。でもこれで効き目が変わると実際に感じている方も多いのです。

Ⅴ)話は全く異なるようですが

 お母さんの握ってくれた「おにぎり」は食欲のない時でも不思議に美味しく感じられませんか。お母さんが心を込めてコトコトと炊いてくれた「おかゆ」は熱にうなされる子供にも生命力を与えてくれます。おさじ一杯の「おかゆ」を一口食べただけで元気が回復してくるのです。お母さんは食医でもあると思います。
想いのエネルギーの世界に入ってしまいましたが、では中山栄基先生とお母さんの共通点は何なのでしょう? 
中山栄基先生とのお付き合いのなかで見えてきたものは「座って半畳、寝て一畳」の「自分は食べていけたらいい」と寡欲であることです。
お母さんの手料理の美味しさの秘密は見返りを求めない真心なのだと思います。美味しい料理を作ってくれる調理人の最高の調味料も真心だと思います。だから思いのこもった料理は質素なものでも美味しく、その真心を込めた料理をまた食べに行きたくなるのだと思います。欲得尽くや、嫌々調理をされたものとは美味しさが違って当たり前なのだと思います。
ですから「野生植物ミネラルマグマ」を扱う方たちは病気を治してあげたいという無私の方々が多いのです。

Ⅵ)では鉱物ミネラルはどうなのでしょうか

 想いは同じなのです。知る辺の人でもある東京の鉱物ミネラルを扱う会社の社長は、「病気で困っている人を助けたい」との一心を経営の価値基準とし頑張っていらっしゃいます。社長の姿を見て社員のモチベーションも上がり明るく活気に満ちています。つまり植物ミネラルとか鉱物ミネラルの可否でなく、開発する人、作る人、販売する人の心の持ち方が大切なのだと思います。
また話がそれてしまいました。「野生植物ミネラルマグマ」に戻ります。
効能効果を書くと中山栄基先生に法的なご迷惑をお掛けしかねませんので、ここでは「野生植物ミネラルマグマ」の製造工程を記すに留めたいと思います。

「野生植物ミネラルマグマ」の製造過程・概略

Ⅰ)汚染されていない海と山の繁殖力と還元力に優れた野生植物を特定、採取

 野生植物を洗浄、乾燥させたのちに焼成。灰状になったものを更に高温となる電気炉にて約2000℃で再焼成。マグマ状になるまで融解すると酸化の原因となる酸素が半減し酸素の化合物(活性酸素)から酸素を奪う力が生まれます。酸素を除去するとミネラルが酸素から解き放たれた結果イオウの臭いがするようになります。イオウの臭いは酸素が焼失した証拠であり強力な還元力を持った証になります。しかし還元力だけでは説明不可能な現象があり、実際に「野生植物ミネラルマグマ」を臨床で処方されているアメリカ在住の日本人医学者は医学者でありながら「マグマ化することで未知のエネルギーが生まれているとしか考えられない」と言われます。

Ⅱ)野生植物にも栽培植物にも毒性があります

マグマ状に焼成、融解すると毒を構成する水素、窒素は0に近く消失し、炭素、酸素は半減することで限りなく無害なものになります。有機物とは炭素化合物のことです。

◆適切な例えではありませんが、植物には青酸配糖体などの毒物が含まれるものもあります。

青酸カリの化学式は「KCN」ですが2000℃で焼くとC (炭素)も半減し無害となります。また青酸カリは不燃性で沸点は1625℃です。灰にするだけでは植物の毒性は消失しません。無毒化するにはマグマ状にすることが必然となります。

Ⅲ)マグマ状になったものを冷却後、粉砕し800メッシュのパウダー状原末を作る。黒色をしています。

粉末製品と、粉末をアセロラ等で固めた錠剤、水で炊きだした水溶性のものがあります。

生命力に満ちた海と山の野生植物を超高温で焼成して得られる植物性ミネラルです。

栽培種にも野生植物にも種(しゅ)を守るための毒性があります。アルカロイドや苦み渋み、青酸毒などです。繁殖力に優れた海と山の野生植物を選定し超高温還元炎窯にて燃え残った灰がマグマ状に融解するまで焼成することで毒性を構成する水素、窒素はゼロに近く焼失します。2000℃以上で還元焼成すると炭素、酸素は半減し野生植物の毒性は完全に消え、酸化したものから酸素を奪う力が生まれます。わかりやすく表現しますと錆(さび)をとる力のことです。

ポリフェノールの抗酸化力との違い

特許における「野生植物ミネラルマグマ」の正式名称は『減酸素、高還元力を有する生物無機化合物複合体』といいます。ポリフェノールなどの抗酸化力とは体の酸化を防ぐ力のことを言いますが、還元力とは擦り下ろしたリンゴが酸化し褐変(うす茶色に変色)したものを元の状態に戻す力のことを言いますので高酸化力とは似て異なる作用です。
地球上でもっとも体を錆びさせるのは酸素分子です。然し生物は酸素がなくては生きていくことができません。人は呼吸し酸素を吸っていますが、一方ミトコンドリアでエネルギーを作る過程で活性酸素が発生します。私たちはミトコンドリアの中にSOD酵素を産生し過剰に発生した活性酸素を消去するシステムを持っていますが不足したものは食品としても体に摂り入れることができます。

野生植物ミネラル ハイパワーマグマン 15%水溶液 50g
商品コード: YM
野生植物ミネラル ハイパワーマグマン 15%水溶液 50g

野生植物ミネラルマグマ・製品

◆パウダー状そのままのものを分包にしたもの
「野生植物ミネラルマグマ原末」 2g×50包
 
◆パウダー状になったもの6割に4割のアセロラ等を加えて打錠したもの。ちなみに錠剤2粒を作るのにバケツ一杯の野生植物が必要です。
打錠圧力だけで錠剤となります。アセロラ等を使うのは原末を錠剤の型に固めるのに無用な添加物を使わないためです。 
「マグマンE」 50g (約165粒)・ 100g (約330粒)
 
◆原末を水で炊き出し、水に溶けだした水溶性のものを
「ハイパワーマグマン15%液」 (50g・110g)
「食品用マグマン5%液」  (100g) 
 
◆液状特注品
「ハイパワーマグマン30%液」 (50・110g)
                   
◆水で炊き出した水溶性のミネラルから水分を取り除いた水溶性マグマンの100%結晶粉末
代替医療の病院で点滴にも使われています。白色顆粒です。
「植物マグマ末」 (1g×15包)
マグマンの元になる原末は海と山の乾燥野生植物100キロからおよそ1キロの原末が得られます。
 
◆原材料
ヒバマタ・ホンダワラ・コンブ・ワカメ・アラメ・ヒノキ・スギ・マツ・タケ・
クマザサ・カヤ・ヨモギ・イタドリ若芽
 

 

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