農薬おとし 100g

ホタテ貝は東北、北海道で産出され年間21万トンのホタテ貝殻が廃棄されています。本品は産業廃棄物の有効利用の試みから生まれました。

Ⅰ)ホタテ貝殻を1050℃で焼成した粉末で、なぜ農薬が除去できるのか

殆どの農薬はアルカリ性に化学反応し効果が損なわれるので使用説明書にはアルカリ性のものと混ぜないよう注意文言が記載されています。「ホタテ焼成セラミック」は水と反応し強アルカリ性(PH13前後)を示しますので効果的に残留農薬を中和し洗浄することが出来ます。

Ⅱ)農薬には界面活性剤が使われているものが多くあります

全ての農薬ではありませんが農薬の製造には水に溶けにくい有効成分を有機溶媒に溶かし、さらに水に馴染み易くするために界面活性剤が加えられています。均等に噴霧しやすくなるので農作業効率も上がり少量の使用で効果が上がる利点もあります。ところが界面活性剤により作物への浸透
も容易になって内部にまで農薬が入り込んでいます。また雨で農薬が流れてしまうのも防ぐ効果もあり、そのため水道水でキュウリやピーマンを擦り洗いしても残留農薬を落とすことは困難です。ましてや葉野菜はすすぎ洗いしかできません。皮をむくこともできません。

Ⅲ)なぜ除菌することができるのか

本品は水に溶かすとPH13前後の水溶液になりますので漬けるだけで雑菌が除去され、野菜を日持ちさせ、肉、たまご、魚等からの食中毒菌を除菌することができます。実験では「ホタテ貝焼成セラミックス水溶液」を加えるだけで瞬時に反応が始まり、約1分で生菌率がほぼ0.4~0.5%となる強力な除菌効果が確認されています。

Ⅳ)住宅の中で雑菌の住処は冷蔵庫の野菜室

家庭の中で最も雑菌の多い場所が冷蔵庫の野菜室と言われます。このことから分かりますように野菜の傷みを送らせるには腐敗菌を含めた雑菌の除去が必要な手立てとなります。本品のホタテ焼成カルシウムは食中毒の原因菌である各種大腸菌のみならずウイルス・ダイオキシン等も除きますので食中毒の予防にもなります。菌の中には120℃の加熱にも耐える耐熱性芽胞菌がありますが、これら熱に強い菌にも除菌作用を示します。

野菜&果物 農薬おとし 使用方法

◆水1ℓに対して添付スプーン1杯(約1g)の本品を加え良くかき混ぜます。一部沈殿し、白く残ったものはカルシウムですので無害です。
◆スプレー液を作る時は布巾等で濾して霧吹きに充填して下さい。本品で約100ℓの強アルカリ水が作れます。
◆生ゴミや排水口、靴の臭い、動物臭元にスプレーすると消臭効果があります。
(濃い色の靴には白くカルシウムが残ることがあります)

野菜・果物・根菜類

水溶液に漬けゆすり洗いの後、10分以上漬けおきます。流水ですすいでお使いください。
ピーマンなど浮いてくるものはカットして漬けるか、落し蓋のようなもので浮き上がらないように抑えてください。カット野菜は多少の栄養流出がありますので5分程度の漬け置きにして下さい。
◆まとめ買いの野菜類は漬けおきの後、水洗いせずにそのまま冷蔵庫の野菜室で保管し使用前に洗って下さい。褐変も少なくなり2~3日、日持ちするようになります。
◆野菜室は水溶液をスプレーして除菌して下さい。臭いも取れます。
◆野菜を漬け置いた水溶液はその日のうちならば2~3回使えます。漂白効果はありませんが台所用品、たわし、布巾、スポンジ等の除菌にも再利用できます。
◆まな板や哺乳瓶を30分漬け置きすれば化学物質を使わないでも安全に除菌できます。

お肉

調理前に20分漬け置きます。除菌のみでなく屠殺された時の体液がとれ旨みが引き出されます。肉は柔らかくなります。

魚介類

丸ごと5分漬け置きます。刺身にしても除菌されていますので安全です。またパックされた刺身やブロックには本品水溶液のスプレーでも構いません。生臭さも減少し一日程度日持ちが良くなります。
煮魚にしても型崩れが起きにくくなります。

サルモネラ菌等の心配がありますので水溶液に殻のまま30分漬け置きして下さい。また浮いてくるたまごは鮮度が落ちていますので加熱料理にお使いください。