免疫を食べる

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古代食くろご 野生 & 回帰農法

「くろごは」原種の黒米と黒煎り玄米に野生種の穀物や野生果実を大地に蒔けば発芽する状態で丸ごと粉末にしています。精製・成分調整もせず、従来不可能といわれていた酸化を抑えた加工法(液状脂質粉末化製法)で、生きたままのポリフェノールや微量栄養素を天然のまま摂りながら腸内毒素を排泄する美味しい飲み物です。

長寿遺伝子をONするお召し上がり方

いつ飲んでいただいても構いませんが、朝食を水分と「くろご」のみとし他の固形物を摂らす内臓を休ませることをお勧めします。夕食より朝食までは約12時間のプチ断食状態であり、朝は断食明けとなります。断食明けの最初の食事は胃腸に負担のかからない重湯を食すのが先人の知恵です。「くろご」はお湯で溶けば重湯状の内臓に負担のかからない朝食になります。「くろご」のみで昼食の時間を迎えると膵や肝臓、腎臓や胃も腸も16~18時間休ませることができます。休ませることで疲れた臓器の機能が回復してきます。快適な空腹感が長寿遺伝子のスイッチをON!こします。

  • コーヒーカップ1杯の熱湯に大さじすり切り5~6杯の「古代食くろご」を溶かしてお召し上がりください。撹拌棒か茶せんで撹拌するほど美味しくなります。腸管からの吸収に優れますので量を加減しますと赤ちゃんの離乳食としても、ご病弱な方、ご高齢の方の体力回復食としてもお召し上がり頂けます。
  • 便秘・腸内毒素の排泄・利尿・ビフィズス菌の大量増殖が見込まれる量の最上質フラクトオリゴ糖が加えてあります。血糖値の上がらない甘味です。「くろご」は学会発表で血糖の改善作用も報告されています。糖尿病食としてもお使い下さい。フラクトオリゴ糖はオリコ糖のなかでも最も善玉菌の増殖に優れ悪玉菌の餌にはなりません。ビフィズス菌をはじめとした善玉菌のみを増やします。

黒色の発芽力を食べる意味〈ブラックフードエネルギー〉

機能性を持った野生種の農産物

野生種の黒米を主成分にした『古代食くろご』は天然のままの成分バランスにこだわっています。五種類の黒色素材は野生種であり土に蒔けば発芽し、野生環境の過酷な条件下での発芽能力と病虫害に対する括抗力は現代の栽培種の及ぶところではありません。その生命力を支える力は子孫を残すという一点に絞られ発芽能力を維持するための黒いポリフェノール・アントシアニンと微量栄養素をふんだんに含みます。「古代食くろご」は希少な野生種の種子を丸ごと粉末にしています。ただすり潰したのであれば小さな種子に収まるよう脂質として凝集された栄養素は酸化されてしまいます。脂質は酸化されやすく酸化された栄養素は有害であるため「古代食くろご」の加工法は素材を液状化の上、粉末にしてあり、表皮や胚芽に多く含まれる微量栄養素もすべて酸化されず含まれています。
「古代食くろご」はサプリメントでも化学薬品でもありません。「古代食くろご」は腸を温め毒素排泄に優れていますが便秘薬でもありません。「くろご」は化学的な食品でなく素朴な農産物でありながら機能性を持つ食品として考えていただきたいのです。

糖鎖形成栄養素を3%含みます

古代食品には近代農法で失われ、減少している免疫そのものの糖質栄養素やミネラルも豊富に含まれています。糖質栄養素で形成される細胞の産毛のような糖鎖は60兆個の細胞同士が連携し、ひとつの意思を持つための言語となるもので主要8種類の糖質栄養素で構成されています。古代食くろごには主要8種類のうち実に4種類の糖質が精製されること無く自然のままの形で3%含まれています。
今や栄養補助食品として地位を確立したサプリメントは有効成分のみを効果的に摂取でき、医薬品を凌ぐ事もある反面、活性化するばかりで免疫枯渇現象を起こすこともあり、あまりに頼りすぎると生命維持の根本的な能力である食材の消化吸収能力の退化、歯による咀嚼力が退化してしまうおそれもあります。動物実験・各種調査で明らかなように咀嚼力は痴呆に密接な関わりを持っています。また、より深刻なことは有刻成分のみにこだわるあまり、野菜や穀物に含まれている未知の成分や、いまだ働きの究明されていない多種多様な微量栄養素を摂り入れる素朴な食事の機会がおろそかになることです。成分ロスのない丸ごとの液状脂質粉末化製法の「古代食くろご」は未知の成分も失われていないと考えられます。

完成された生命体である植物に無駄な成分は無い

ここに警鐘となった研究発表があります。あるひとつの有効成分のみを抽出し体に摂り入れると思わぬ反作用が出てきたというアメリ力の国立癌センターとフィンランドの研究機関との共同でなされた発表です。臨床試験によって抗癌作用でよく知られるβカロチンを抽出し単一成分で摂取するとかえって癌の発症率が高まってしまった『喫煙者に対するβカロチンの効果』の研究報告の衝撃です。
βカロチンが癌を抑制することは一般に知られたことであるのにもかかわらず予測をまったく裏切る結果がでたのです。実験ではβカロチン抽出物を摂取してない人に比べ摂取者の方に肺がんの発生が多かったのです。狭心症や心筋便塞の発症も逆に多く見られました。この信じがたい実験結果の示すものはβ カロチン単独で抗癌作用があるのでなく、余分な物、不要な物として捨てられていた成分と未知の成分の相乗作用で抗癌作用が発揮されていたことが証明されたことであり、単独成分としては有害であった事実です。 緑黄色野菜を丸ごと食べるのと、βカロチン単ーを摂るのとではまったく結果が異なってしまう警鐘です。

アメリカ人の方が骨が脆い不思議

たとえば言葉を畏れずに申し上げれば化学的な単独成分の医薬品には総て発ガン性があります。薬も精製純粋化された部分食であるわけです。また魚の魚肉部分は酸性であり、骨がアルカリ性であるため魚肉だけ食べるより、骨ごと食べられる小魚のほうが栄養バランス的に優れています。しかし大きな魚や家畜の骨はとても食べされるものではありません。必然、部分的に肉だけを食べるようになり血液は酸性に傾きます。血液は弱アルカ性のph 7.4 (中性はph 7.0)に安定せねばなりません。部分のみの摂取により酸性に傾きすぎた血液を中和するために人体は自らの骨からアル力リ性のカルシウムを取り出し中和させようとします。そのために肉食に偏ると骨が溶け出し丈夫になるどころか逆に骨折しやすく脆くなるのです。植物のカルシウムは牛乳に比べ吸収力に劣りますが、そのために血液の急激なphバランスの不調和を起こさないため牛乳よりも骨に定着しやすいのです。
信じがたいことですが乳製品を大量に摂る肉食のアメリカ人の方が日本人よりも倍以上骨折しやすいのです。まさかと思われるかもしれませんが考えてみてください、象もゴリラも牛も立派な骨格をしていますが彼らは草など植物性のものしか食べません。実はアメリ力も戦前は大豆食が多かったそうです。食べ物の質は血液の質でもあることに思いは到ります。「古代食くろご」に限らず種子は小魚と同様、小さな小粒であるゆえ丸ごと食べられる理想的な食品です。食べ物は丸ごと食べることで家畜や魚、野菜・穀物の命を我が命の源として摂り入れることが出来ます。
私たちは、物心つく前から食前に感謝の言葉、食べ物の命を頂くわけですから『いただきます』と理屈抜きのしつけとして唱えました。

美味しい部分だけを選んで食べていないか

ご存知のように小魚を丸ごと食べることは全体食で、肉だけ食べることは部分食と言われています。部分食はバランスを狂わせるものです。パンも微量栄養素を剥ぎ取り精白された粉よりも皮ごと胚芽ごとの全粒紛で焼かれた物の方が身体に必要なものが含まれています。でも全粒粉は、パサついて膨らみにくいため美味しく焼きあがる精白した粉のパンが主流になっています。大根も葉ごと食べるのが植物の生命力をそのまま食べさせて頂く全体食になりますが、八百屋さんの大根に葉がついていることは希です。『古代食くろご』が農産物であり自然界の成分を発芽力ごと粉末にした必然性がここにあります。
単一成分では薬と同様必ず反作用が出てきます。化学薬品には総て発ガン性があるように単一に抽出された有効成分だけに目を奪われることは危険が伴います。優れた化学薬品は緊急の救いの神になりますが、決して食事に代わることは出来ません。点滴で生命は維持できても旺盛な生命力は生み出されません。
過度の点滴は血液を薄くして血液の力を奪ってしまうのです。点滴には合成して作られた林檎一個分ぐらいの成分が含まれているだけなのです。
私達の身体は罪深いもので沢山の動植物の命を摂らないと維持できない宿命を持っています。美味しい部分だけを選んで食べることは単なる殺生であり何処かが間違っているのかもしれません。『いだだきます』で命を頂いています。『ご馳走様でした』は感謝の心です。

種子の叡智

ここで『古代食くろご』の素材を考えてみます。「くろご」は黒いポリフェノールをふんだんに含む野生種の黒米を主体にした黒大豆・黒胡麻・黒松の実・くろかりん(仏名・カシス)の野生種五種に加え黒煎り玄米とフラクトオリゴ糖の組合せです。黒い食品の持つ抗酸化力の組合せ効果は単一素材では得られないものです。また種子の叡智は小さな殻に発芽エネルギーを効率よく貯蔵するために、炭水化物だけでなく濃縮エネルギーである脂質の形で貯蔵し次世代に残していることです。
脂肪のグラム当りのパワーは炭水化物の倍に近く、脂質を択んだことに子孫を残すための植物の叡智さえ感じられます。植物はオリーブやアボガドの果肉を例外として種子に脂質を蓄えています。ところが粉末にする段階で脂質は酸化するため従来、米の粉末化は不可能と考えられていました。京都大学農学部開発の液状脂質粉末化製法は種に含まれる有害な発芽抑制因子〈アブシジン酸〉を12時間以上浸潤し前発芽段階にして消去したうえで五つの素材を丸ごと液状化し2.5気圧120Cで噴霧、一瞬に粉末化する脂質の酸化を防いだ高度な加工法です。
外皮も胚芽も丸ごと液状化し全体を食べ発芽力をそのまま丸ごと摂り入れるためのものです。この製法で一粒々に保護膜が形成され保容性にも優れています。食品としての機能性は旭川医科大学とともに産学合同で研究され抗ウイルス・抗細菌・免疫・アレルギー・痴呆・糖尿病・等様々な角度から学会発表がなされています。

くろごを構成する古代からの種子群

野生種黒こめ

野生種黒米

野生種黒大豆

野生種黒大豆

野生種黒松の実

野生種黒松の実

野生種黒ゴマ

野生種黒胡麻

古代食くろご成分表

成分 黒米 黒大豆 黒胡麻 黒松実 黒加倫
ポリフェノール群
ビタミンA      
ビタミンB群
ビタミンC        
ビタミンD        
ビタミンE  
ビタミンK    
ビタミンP        
糖質
蛋白質
脂質
アミノ酸    
リジン    
アルギニン        
アスパラギン酸        
鉄分
 
カルシウム  
カリウム
食物繊維
オリゴ糖        
リノール酸    
リノレン酸    
オレイン酸      
リンゴ酸        
クエン酸        
イノシトール      
ベータシステロール        
レスベラトロール        
イソフラボン        
レシチン        
サポニン        
ウレアーゼ        

古代食くろご 古代野生種五種配合

黒色食品の色素栄養研修資料

「くろご」の名称は陰陽五行説の〔五〕と腎に対応する色の〔黒〕に由来しており腎を強化する食品です。「くろご」は品種改良されていない野生種の農産物であり機能性を持った粉末食品です。ハイテク食品ではありません。カプセルや錠剤でなく食の快楽を満たす、ほのかに甘く美味しい飲み物です。白湯に溶かして飲むか調理素材として摂り入れます。五種類全て腎に対応する野生種の黒色食品・黒米・黒大豆・黒胡麻・黒松の実・くろかりん(力シス〉により構成されています。隆陽五行説による腎の役割は西洋医学で言われる血液のろ過だけでなく、膀胱・骨・ホルモン・生殖器なども司っています。広意義で・寒・塩辛い昧・恐ろしい気持・冬・北・を現し人体で最も冷たい臓器と呼ばれています。
私達の腸内の化学物質や腐敗毒素は戦後の化学肥料や農薬、飼料に含まれる抗生物質、ホルモン剤とともに食素材の欧米化や過食によりもたらされています。毒素を体内に摂りこまないためには整腸作用強化が必要です。「くろご」は毒素排泄作用に加え腸内の有用善玉菌の餌となるフラクトオリゴ糖を充分に配合しています。

陰陽五行説の五色とは

ちなみに陰陽五行説では腎〈黒〉・肝〈青〉・心〈紅〉・牌〈黄〉・肺〈白〉の五色が五臓に対応します。腎を患うと顔色は黒くなり、肝を患うと青く、心を患えば赤くなります。脾は西洋医学と異なり胃腸を意味しており黄色をおび、肺の病は白くなります。ホルモン系や泌尿生殖器の衰えた症状が腎虚とも言われるように不妊、不感症、男性のED(勃起不全〉や骨粗緊症にも腎が影響しています。腎を病むと腎臓でつくられる活性型のビタミンDが合成されず骨密度が次第に落ちてくるのです。「くろご」は腎を強化し食体験の歴史で実証された機能性を持ち、更に酸化を抑えた液状脂質粉末化製法により腸管から吸収されやすい食品となっています。

「くろご」は陰陽五行説の叡智と
京都大学農学部の酸化を抑えた液状指質粉末化技術旭川医科大学による産学合同機能性研究により開発されました

野生種としての「くろご」の素材 発芽力を丸ごと粉末

私たちの先祖は野生植物のなかから生命の危険と引き換えに食べて安全なものを選び出してくれました。自然毒は植物にも含まれ、人類の誕生以来連綿と続けられた、食用植物の選択作業は河豚や一部のキノコの毒性で分かりますように時に命を失うものでした。おそらく動物が食べている物を基準にしたのでしょう。
ところが近年の品種改良の目的は人口の増加と共に増産に適した改良種が求められ、人の嗜好にも合うよう改良されています。食べやすくする為にやむを得ぬこととは言え植物が自身を守るための抗酸化成分であるポリフェノールを不要な苦味渋昧として排除した結果、野生植物の生命力は失われ作物の病気や害虫への活抗力が低下し、皮肉にも多量の農薬や化学肥料を必要とする結果を招いてしまっています。
また化学肥料による土壌の酸化は有機物を分解し土を肥やす微生物だけでなく、土を食べ、土壌の通気を良くし肥料となった便を排泄するミミズも棲めなくなっています。土は痩せ、農薬は数十年に渡り残留するため未だ作物に吸い上げられています。深刻な場合数千年に亘って作物を育むはずの土の入れ替えも必要となっています。雑草は人の助けもないのに逞しく繁茂しています。誰も水も肥料も上げていません。
今、野生種への見なおしが始まっています。「くろご」を構成する五つの野生種は広大ゆえ汚染から隔絶された、中国黒龍江省《野生原種墓地》の限りなく野生環境に近い大地で育まれています。回帰農法と、除草もせず農薬も化学肥料も有機肥料さえも与えられない野生種たちは生きるため深く根を張り、次世代の子孫を残すため種子に養分をたたえています。

なぜ100年前には無かった病気が増えてきたのか

微量栄養素の不足と骨格の歪み、化学物質は病気を作る

現代病は退化病とも言われています。殆どの原因がストレスに加え化学物質の蓄積、身体のゆがみや微量栄養素不定であることが明らかになっています。真っ白な小麦粉や白米で見られるように、食べやすくてより美味しくとの理由で外皮を剥ぎ取り、精白され、胚芽や外皮部に多く含まれる次世代への微量栄養素を捨て去るのです。現代の食習慣は作物の一部分のみを食べる部分食の摂りすぎとなっており深刻な健康被害をもたらしています。「くろご」は品種改良とも無縁で小粒ゆえ一度に沢山の胚芽を含む生命力を丸ごと食することが出来ます。種子の持つ発芽力は命を創る力であり、「くろご」による全体食は次世代の命を生み出す必要成分を丸ごと食べることであるため、生命バランスに優れた食品といえます。

糖白した食品では酵素は働けない

微量栄養素は酵素の働きに不可欠であるため補酵素と呼ばれています。微量栄養素不足は生命活動の源である酵素の働きを阻害し、私達は自らの身体を修復する酵素による自然治癒能力をも失いつつあります。人は酵素の働きが無いと考えることも細胞の新陳代謝も、ちっと身近な風邪や、かすり傷さえも治すことが出来ません。自然治癒力は酵素の働きであり、酵素が働くには微量栄養素が不可欠です。この意味で精白した食べ物は新たな命を生み出さない食品といえます。

骨格の歪みは内臓疾患に

尚、骨格の歪みは足首の歪みも含めて内臓疾患につながりやすく矯正が必要であり、寝具や首のくぼみにあった枕も工夫する必要があります。赤ちゃんは柔らかい寝具だと頭を動かせないために頭蓋骨は扇平に変形しますが、硬い床や寝具ではごろんごろんと転がるように動かせるため型のよい頭の型になります。筋力の弱い赤ちゃんやお年寄りには柔らかい寝具は寝返りも難しいのです。

お腹の中でも栄養素は作られる 常在菌であるビフィズス菌の役割

〔フラクトオリゴ糖〕は「くろご」の繊維と共にビフィズス菌に代表される善玉菌のみの餌となります。悪玉菌の餌にはなりません。私たちが生れ落ちる時、受精卵からか、母の産道を通り母乳を与えられた時からか? いつのまにか腸に棲みついたビフィズス菌は毒素の排泄を助け腸内で老化防止のビタミンB群や酵素、おもに止血と骨へのカルシウムの沈着を役割とするビタミンK等をつくり出します。またビフィズス菌は酢酸を分泌し腐敗菌を殺菌してくれる私達の最も頼りになる身内ともいえる腸内細菌です。またフラクトオリゴ糖はオリゴ糖の中でも最も善玉菌を増やし「くろご」と相性の良い血糖値に影響しない糖尿病の方も安心して摂れる数少ない甘味です。効果の出る充分な量が含まれています。

便秘・宿便の猛毒と古代くろごとの関係

毎日お通じのある方でも腸内には2~3kgの宿便が存在します

お腹の中には成人で1500g以上の細菌が棲んでいます

いきなりこわい?お話になりますが、便の固形物の三分のーから半分は腸内細菌の残骸です。近年培養技術が進み、100種類100兆個と考えられていた腸内細菌という微生物がおよそ500種類500兆個・重さにして1500g以上棲んでいることが分かってきました。その総てが毒素しか出さない腐敗菌だったらどういうことになるでしょう。腸に留まった腐敗便は腐敗菌つまり悪玉菌の大好きな餌となり繁殖します。悪玉菌は腸内で腐敗毒を出しあらゆる病気の原因を作ります。不思議と思われるかもしれませんが脳榎塞など脳血管の循環障害ち便秘毒によるものと解明されています。慶應義塾大学の病理学教授だった川上漸氏の研究です。

便秘はお腹の中で食べ物が腐っている状態です

特に肉類のタンパク質は人体の組成に近いため我が身の肉を溶かすことに等しく胃や腸で分解されにくいのです。分解不足の蛋白質は高温多湿の腸内で腐敗し、たちまち腐敗菌の館となりアミンやス力トールなどの腐敗毒を作り出します。逆に善玉菌はビタミンを『腸内合成』するのに重要な役割を果たし、人体の分泌する酵素では消化できないものを分解消化してくれます。また肝臓で作られる各種酵素よりも善玉の腸内細菌が合成する『酵素』の方が多いとち言われています。酵素の働きが無いと私達は考えることも心臓を動かすことも、立ち上がることもできません。酵素が無いとビタミンも働けません。
理想の腸内細菌バランスは善玉菌9 割・悪玉菌1 割とも言われていますが善玉菌は年齢と共に減っていきます。高齢になると2~3%に減ってしまうとの説もあります。便秘気味の方は腸内で食べ物が腐っている訳ですからガスも毒性があり臭くなるわけです。一方プッと出るガスは健康的で臭いもありません。

赤ちゃんのお腹はビフィズス菌100%

一方『母乳』で育つ赤ちゃんはピフィズス菌が100%ですから『うんち』もかぐわしい香りがします。赤ちゃんのお肌がすべすべなのはピフィズス菌のおかげかもしれません。その赤ちゃんもあんよが上手などと無理に歩かせたりして背骨が曲がると生涯ひ弱な子供に育ってしまいます。骨格のずれ・宿便・食べ過ぎは様々な退化病〈生活習慣病〉や難病の原因になっています。特に背骨のゆがみは内臓疾患につながります。この資料を読んで戴いています方の中には体力まで落ちてしまう強力な便秘薬が必要な方と、そうでない方もいらっしゃるかと思います。赤ちゃんの時から母乳と共に自然に湧くように棲みついた自前のビフィズス菌は固有の常在菌ですから、あなたの体の一部です。「くろご」は固有の常在善玉菌の餌となります。

ビフィズス菌に餌をあげよう

私たちに食べ物の嗜好があるようにビフィズス菌にも好みの餌があります。食物繊維とオリゴ糖をあげないと増えてくれないのです。黒五に含まれる繊維も好みの餌となりますが1 日3~6g のオリゴ糖を与えると10日ほどで大量に増殖することが解っています。しかもオリゴ糖は悪玉菌の餌にはなりません。余分な力ロリーにもなりません。黒五は一般に見られるように申し訳程度に混合したものでなく、充分に増殖するだけの量を混合しています。黒五粉末を1日大さじ擦り切り5~6杯を楽しみながら飲むだけで腸が動き出すのです。しかもまったりとして美味しい飲み物です。

ヨーグルトビフィズス菌は増えるのか?

ところが一般で信じられているようにヨーグルトなどで菌は増えるのでしょうか? ただの菌では胃酸で死滅します。よく宣伝で言われるように胃の塩酸を何とかくぐりぬける外部の善玉菌を体内に摂り入れるこヘとができても、よそ者の菌は生体にとって異物であり根付き増殖することは難しいようです。これは合成のビタミンCの働きは天然と変わらないにしても合成である限り生体からは異物と判断され、直ぐ尿に排池されるのと同様のことと思われます。
日本のヨーグルトは法制度の都合で生乳でなく酵素の死滅した脱脂粉乳で作られています。乳製品の腸内発酵によるアミノ等の毒素弊害と、また乳製品の普及によって若年性の白内障が増えているように、幼い頃から摂りつづけることで乳糖が分解変化したガラクトースの水晶体沈着による白内障も心配です。常識に異を唱えるようで申し訳無いのですが宣伝と異なり内視鏡で見るとヨーグルト常食者の腸内腐敗が多く見られるそうです。
赤ちゃんの時からの持ちつ持たれつの身内のようなビフィズス菌に代わるものは無いのかもしれません。外部から菌を入植?させるのでなく、「くろご」は自前の善玉菌〈固有菌〉を増やします。野生種の穀物・果実全粒粉末ですから精製した小麦粉からつくる麺やパン・皮を剥ぎすぎたお米では捨てられてしまう微量栄養素も摂れます。内臓を暖める遠赤外線効果もあります。排泄目的だけではないこともご理解戴けたらと願います。

便秘薬の弊害 腸内免疫は全体の80%を占める事が分かってきました

またご承知のように一般的な便秘薬の常用は小腸粘膜に生えている『絨毛』を痛め減らしますので、腸粘膜をむきだしになりアミン・スカトールなど『猛毒』の血液への侵入を許し易くなります。絨毛は腸粘膜のバリヤーでありビフィズス菌の棲家であるばかりでなく、免疫を司る『T 細胞』が多く浮在します。腸は体熱を作り出すところでもあり、一般的な便秘薬が女性の身体を痛める理由のひとつがここにもあると者えられます。しかし困り果てた時に救ってくれるセンナに類するものも不可欠であり、永い目で見ますとセンナ類と併用しながらでも腸を暖め免疫を強化し、赤ちゃんの時から共に棲む固有のビフィズス菌を増やしてくれる「くろご」のような食品も必要になってきます。
「くろご」は年齢に関係なく幼児から美味しく飲めます。またビフィズス菌は酢酸を出して腸壁を刺激し、ぜん動運動を起こすだけでなく、悪玉菌の殺菌と老化防止に不可欠なビタミンB郡や『骨粗懸症予防』のビタミンKを腸内で合成してくれるのはご承知のとおりです。

信じられますか? 過食は便秘のもと

でも、これを摂れば良くなるとの発想は食べるもが増えるだけで過食につながります。治すためには何を止め、何を減らし、何を加えるかが最も重要なことと思われます。実は過食は便秘のもとなのです。食べて押し出すのは乱暴な話であり身体は消化吸収に忙しくなり排泄にまで力がまわせなくなるのです。消化吸収には大変な努力を要し内臓は疲れています。断食で大量の便が排泄され、また様々な病気が改善するのは、体の力が消化吸収でなく病気の原因となる毒素の排泄や傷ついた細胞の修復に向かうからです。

あなたのお腹の中を善玉菌優勢にしましょう

プロメテウス菌

大腸菌0-14株 リウマチの要因の一つであるプロテウス菌

愛知医科大学 青木重久教授に依る研究です。
リウマチ患者の6割以上の方がプロテウス菌〈大腸菌O-14株〉に対し抗体陽性です。腎臓病の炎症研究で偶然発見されその後の研究でリウマチ要因と実証されました。